施工事例

CCS(断熱)工事

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
JA全農青果センター 屋根CCS100断熱施工

CCS100コーティング後コメント
JA全農青果センター屋根面積は5180㎡でCCS100コーティング前の屋根表面温度は≒70℃近くありましたが
CCS100コーティング後は(塗厚0.5mm~0.6mm)屋根表面温度が32℃まで下げる事が出来ました。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
JA全農青果センター内 キューピクルCCS100施工

CCS100コーティング後コメント
夏場によしずを張るなどしてキューピクル内温度を下げるのに苦労してきましたが、セラミックカバーCCS100を施工した事により、キューピクル内の温度(3~5℃)を下げる事に成功し、冷房効果を著しく高めました。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
某ブレーキ会社 工場屋根CCS100断熱施工

CCS100コーティング後コメント
工場棟屋根面積は1500㎡でCCS100コーティング前の折半屋根の表面温度は平均≒70℃と手で触れないほど
熱かったが、CCS100コーティング後(塗厚≒0.5mm)で平均38℃まで下がり、工場棟屋根上の外気温と折
半屋根表面温度が変わらない結果を得ることが出来ました。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
某ブレーキ会社 工場棟屋根CCS100断熱施工

CCS100コーティング後コメント
工場屋根面積は約2000㎡でCCS100コーティング前の折半屋根表面温度測定は平均≒70℃と手で触れないほど熱かったがCCS100コーティング後(塗厚は≒0.5mm)折半屋根表面温度は平均39℃まで下がり、工場屋根上の外気温度と折半屋根表面温度が変わらない結果を得ることが出来ました。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(軟水タンク火傷防止施工)

軟水タンクの表面温度が90~95℃と高いため、火傷防止策として、CCSを表面に約1mm塗布。
塗布後、表面温度は64~60℃に下がりました。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
某ブレーキ会社 工場棟屋根CCS100断熱施工

CCS100コーティング後コメント
CCS100コーティング前は屋根表面温度が≒74℃と(靴底から熱が伝わるのがわかる位)焼ける熱さでしたがCCS100コーティング後(塗厚は0.5~0.6mm)の屋根表面温度は≒42℃まで下げることが出来ました。
<施工面積>
①工場棟施工面積は2350㎡
②工場棟施工面積は2760㎡
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後

CCS100効果検証(工場屋根断熱塗料)
工場屋根断熱塗料による効果

屋根裏温度の比較(気象条件:外気温35℃ 晴れ)
施工前→50.2℃ 施工後→36.5℃ (-13.7℃)

工場内温度比較(気象条件:外気温35℃ 晴れ)
施工前→36.0℃ 施工後→33.0℃

断熱塗料の効果により、工場内の温度が下がったため空調効果アップにより省エネが期待される。
  • 施工前施工前
  • 施工後施工後